ノートルダム寺院からオルセー美術館まで歩きました。閉館間際だったので、急いで館内を見て回りました。目に留まったのが、画家オディロン・ルドンの作品です。その絵画が持つ独特な色彩に魅了されます。また、オーギャスト・ロダン制作のバルザック像も発見しました。このバルザック像については、実は同じ像が久留米市内のある道路にも設置されています。